点滴の針の太さと色の関係


点滴の針の太さは、その目的によって使い分けられます。実際の医療に於いて、太さと色の関係を覚えておくことは迅速な対応に必要になってきます。

色と太さの関係は、以下のようになっています。

24G 黄色

22G 青

20G ピンク

18G 緑

16G グレー

左から22、20、18、16G(ゲージ)です。ゲージ数が小さいほど、針は太くなります。

その内径の太さをmmで表すと以下のようになります。

18G 0.94(mm)

20G 0.66(mm)

22G 0.48(mm)

24G 0.37(mm)

輸血用に用いられるのは20G以上、小児などで太い血管がない場合は24Gが使用されることが多いです。

なお、輸血に用いられるルートは太い方が良いとされますが、それには理由があります。それについてはこちら